携帯買取や下取りについての情報発信

古い携帯電話ほど・・

我が家では今まで使った携帯電話が全て手元に残っています。夫の携帯、私の携帯、息子の携帯、おばあちゃんの携帯。この記事を読んで、一体いくつの携帯を保管しているのかと呆れた方もいらっしゃるかも知れませんね。
買い替えの機会に買取に出す選択肢もありました。古いものはレアメタルのリサイクルに貢献するために回収に出すことも考えました。それでも手放せない理由な一体何なのでしょう?
そもそも我が家は携帯を頻繁に買い換える家庭ではありません。基本的には壊れるまで使うのを信条としています。ということはどの携帯も使用期間が長いのです。愛着も深くなっていきます。でも、我が家が買取に出せない理由は携帯というハードウエアに対する愛着ではなく、携帯の中取り溜められた家族の歴史への愛着なのです。
写真は他に移動し保管できることはただの主婦の私にもわかるのですが、携帯電話の留守番電話機能に録音された幼き日の子供たちの声・・・これはどうして保存することが出来るのでしょうか?「もしもし、おかあさん?どこにいるの?なんじにかえってくるの?」今はもう父親の髭剃りで自分の口元を撫でるようになった息子のかわいい声への執着が、我が家に古い携帯電話を溜めさせる理由となっているのです。